月別: 2019年4月
2019.04.01最新予約空き時間
2019.04.01「仕方がない」と言い聞かせても治したいのが“ホンネ”ですよね…
変形性膝関節症などによって自立した生活が制限されると健康寿命を損なうリスクが増大
◆再生医療のながれ
血液または脂肪を採取
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有効成分を抽出・培養
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患部に注射で注入
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患部の修復・炎症の軽減
自分から採取した成分を使うので拒絶反応はほとんどなし
処置は短時間で入院不要!
再生医療後のケアが必要。運動器の治療で実績を持つ整骨院の技術は、再生医療を担うドクターからも厚い信頼が寄せられています。
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2019.04.01祖父と兄弟子との飲み会は注意
こんにちは。
どこに行っても治らなかった痛みも治せるものはなんでも治すパルモ飯田橋整骨院の院長川原です。
最近、僕がテーマにしているのは二日酔いにならないことです。
鹿児島出身のわたくし、お酒は強くはないけれども好きです。
芋焼酎が郷土では盛んだったので好んでいます。
つまみは鳥刺し、東京ではあまり食べる機会がなく、スーパーなどで手に入らないのが残念だなぉと思っています。
魚の刺身も好きで近所にとってもよい魚屋さんがあってお世話になっています。
そんなお酒を楽しむ上でたまにやってしまう二日酔い。
朝、目覚めた時の頭痛に吐き気、ほんの一瞬ですが永遠にお酒は飲まないようにしようと思ってしまいます。
でも、お昼過ぎなどに二日酔いが抜けてくると、やっぱり夜は飲みたくなってしまうんですよね。
これはほんと自分でも不思議です。
あの飲まないと思った自分はどこに行ってしまったのだろう。
でも、決して毎晩飲むわけではありません。
週に4日ぐらいだと思います。
中毒ではないと思います。
泥酔するまで飲みませんし、滅多に二日酔いもないのです。
そして、二日酔いになった時はどんな時だったのか?
ふと冷静に振り返ってみれば、妻の祖父と飲んだ時、兄弟子達と飲んだ時のふたつがほとんどであることに気づきました。
妻の祖父は80代ですが、入院した経験もなく持病もない強靭な方でお酒も滅法強い。
日本酒から焼酎、ブランデー、ウイスキー、泡盛まで、ピッタリと合うグラス、盃を持っているお酒好きなのです。
また、書道や庭園造りなどの腕も一流で語りも面白く、いつも飲んでいると時間を忘れて飲み過ぎてしまう。
祖父も僕と同じぐらいに飲まれていますが、まったく二日酔いにもならず。
強者です。
そして、兄弟子たちは年齢も近く、つきあいも15、6年になり、気心の知れたざっくばらんな話ができて、気がつけば飲みすぎてしまうのです。
このふたつのお酒の場は、ほぼ100%二日酔いになるなぁと、いまさらながら気づきました。
いやぁ、本当注意ですね。
まぁ先週兄弟子たちと飲んで二日酔いになり、そこで気づいたんですけどね。
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